プラチナムファッションモールの行き方やフロアガイドは?最寄り駅とおすすめフードコートも!

バンコクで格安ファッションを買い求めるなら、プラトゥーナムエリアにある「プラチナムファッションモール」は外せないスポットです。

とはいえ、初めて訪れる人にとっては「最寄り駅からどう行けばいいのか分からない」「フロアがたくさんあって迷いそう」「フードコートはどこにあるのか」と不安に感じることも多いでしょう。

この記事では、プラチナムファッションモールへのアクセス方法や3つのゾーンに分かれたフロアガイド、6階にあるフードコートの使い方、両替や交渉のコツといった現地で役立つ情報までまとめて紹介します。

初めてプラトゥーナムエリアを訪れる人でも迷わず買い物を楽しめるよう、周辺スポットと組み合わせたモデルコースも合わせて解説していきます。

今回は、プラチナムファッションモールへの行き方やフロアガイド、最寄り駅からのアクセス方法、6階のおすすめフードコートについて詳しく紹介します。

目次

プラチナムファッションモールとは?魅力と特徴

プラチナムファッションモールは、バンコク中心部のペッチャブリー通り沿いに位置する大型の卸売りファッションモールです。

地元のバイヤーが仕入れに訪れるほどの規模を誇り、館内には1,000店舗以上のショップが軒を連ねています。

レディースファッションを中心に、メンズファッションや子供服、バッグ、アクセサリーまで幅広く扱っているため、家族連れでも楽しめる施設です。

3ゾーン構成とタイ最大級の卸売りファッションモール

プラチナムファッションモールは、ゾーン1・ゾーン2・ゾーン3という3つの建物で構成されています。

ゾーン1とゾーン2は間仕切りなくつながっており、後から建てられたゾーン3とは連絡通路で行き来する形です。

3つのゾーンを合わせると、地下1階から7階までの規模になり、館内を歩くだけでもかなりの時間がかかります。

初めて訪れる際は、すべてを見て回ろうとせず、目的のジャンルがあるフロアを絞って移動すると効率よく買い物できます。

値段交渉ができる激安ショッピングの魅力

このモールの一番の魅力は、日本では考えられないほどの安さと、価格交渉が当たり前になっている雰囲気です。

洋服1着が300バーツ前後から見つかることも多く、複数枚まとめて購入すると割引してもらえるケースも珍しくありません。

もともと卸売り向けの施設という背景があるため、店員との会話を楽しみながら値段を相談できるのも旅行者に人気の理由です。

初めて交渉する場合は、提示された金額の6〜7割程度を目安に切り出し、そこから少しずつすり合わせていくとスムーズです。

営業時間と基本情報

訪問前には、営業時間や定休日などの基本情報を押さえておくと当日の予定を立てやすくなります。

項目内容
名称プラチナムファッションモール(The Platinum Fashion Mall)
住所バンコク ラーチャテーウィー区 ペッチャブリー通り沿い
営業時間9:00〜20:00頃(店舗により異なる)
定休日基本的に年中無休(店舗により異なる)
フロア構成地下1階〜7階(ゾーンにより異なる)
最寄り駅BTSチットロム駅

営業時間は店舗ごとに前後する場合があるため、開店直後や閉店間際に訪れる際は時間に余裕を持って行動すると安心です。

営業時間や定休日は変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認しておくことをおすすめします。

館内は基本的に年中無休で営業していますが、旧正月やソンクラーンなどタイの大型連休の時期は営業時間が短縮されることもあります。

プラチナムファッションモールへの行き方・アクセス方法

プラチナムファッションモールへは、BTSやタクシー、運河ボートなど複数のルートで向かうことができます。

移動手段によって所要時間や快適さが変わるため、荷物の量や天候に合わせて選ぶとよいでしょう。

移動手段所要時間の目安料金の目安特徴
BTS+徒歩駅から約15分BTS運賃のみスカイウォークで雨に濡れにくい
エアポート・レール・リンク+徒歩駅から約15分ARL運賃のみスワンナプーム空港からの移動に便利
タクシー・Grab渋滞状況により変動数十〜100バーツ前後荷物が多い時や暑い時間帯に便利
センセーブ運河ボート乗り場から徒歩数分数バーツ〜十数バーツ渋滞の影響を受けにくい

表からも分かるように、初めて訪れる場合はBTSでのアクセスがもっとも分かりやすく、迷いにくいルートです。

一方で、暑さが厳しい時間帯や荷物が多い帰り道には、タクシーやGrabを利用した方が体力を温存できます。

BTSチットロム駅から徒歩で行く方法

もっとも定番のルートは、BTSチットロム駅からスカイウォークを利用して向かう方法です。

チットロム駅からセントラルワールドの前を通り、スカイウォークをそのまま道なりに進むと、屋根がある状態でモールの入り口付近まで到着できます。

徒歩の所要時間は約15分ほどかかりますが、屋根付きの通路が多いため、雨季でも傘なしで移動しやすいのが利点です。

初めてバンコクを訪れる人でも、スカイウォークの案内表示に沿って進めば迷いにくいルートといえます。

エアポート・レール・リンク ラチャプラロップ駅から行く方法

スワンナプーム空港からアクセスする場合は、エアポート・レール・リンク(ARL)のラチャプラロップ駅を利用するルートも選択肢になります。

ラチャプラロップ駅からも徒歩で15分前後かかりますが、空港から市内へ向かう途中に立ち寄りたい人にとっては便利な経路です。

大きなスーツケースを持っている場合は、徒歩よりもタクシーやGrabに切り替えた方が移動の負担を減らせます。

タクシー・Grabで行く方法

炎天下での長距離移動を避けたい場合や、買い物後に荷物が増えた帰り道には、タクシーやGrabの利用が便利です。

配車アプリのGrabを使えば、料金が事前に表示されるため、乗車前に金額を把握しやすいという安心感があります。

平日の夕方や雨天時は周辺道路が渋滞しやすく、通常より到着まで時間がかかることがあるため、時間に余裕を持って予約すると良いでしょう。

タクシーを利用する場合は、乗車前にメーター制であることを確認し、あらかじめ行き先を明確に伝えておくとトラブルを避けやすくなります。

センセーブ運河ボートで行く方法

渋滞を避けて移動したい人には、センセーブ運河を走るボートを使うルートもあります。

モールのすぐ裏手にはプラトゥーナム船着き場があり、そこから運河ボートに乗ることで市内の別エリアへスムーズに移動できます。

運河ボートは料金が安く、地元の生活感を味わえる移動手段ですが、乗り降りの際に水しぶきがかかりやすいため、荷物の管理には注意が必要です。

初めて利用する場合は、乗務員の案内に従いながら乗降するとスムーズです。

プラチナムファッションモールのフロアガイド

プラチナムファッションモールは、ゾーンごとに扱っているジャンルが異なるため、事前にフロア構成を把握しておくと目的の店舗へ効率よくたどり着けます。

館内のエスカレーター付近にはフロアガイドの案内板が設置されているため、迷った際はそちらも参考にしてください。

ゾーン1・ゾーン2のフロア構成(B1〜7F)

ゾーン1とゾーン2は間仕切りなくつながっており、主にレディースファッションを中心に展開しています。

フロア主な取り扱いジャンル
B1〜3Fレディースファッション中心
4Fメンズファッション、レザー用品
5F子供服、アクセサリー、シューズ
6Fフードコート
7F駐車場

このように、下層階にレディースファッション、上層階に食事スペースが集まっている構成です。

女性向けの服を中心に見て回りたい場合はB1から4階までをじっくり巡り、休憩がてら食事を取りたくなったタイミングで6階のフードコートへ向かうという流れがスムーズです。

ゾーン3のフロア構成(1F〜4F)

ゾーン1・2よりも後から増築されたゾーン3は、フロアごとに扱う商品がはっきり分かれているのが特徴です。

フロア主な取り扱いジャンル
1F〜2Fレディースファッション
3Fバッグ類
4Fレザー製の靴、革小物

ゾーン3はBTSチットロム駅からスカイウォークを歩いてきた場合に最初に到着するエリアでもあります。

バッグやシューズをまとめて見たい人は、ゾーン3の3階と4階を中心に回ると効率的です。

フロアガイドの見方と回り方のコツ

館内は非常に広く店舗数も多いため、すべてのフロアを隅から隅まで見て回ろうとすると、想像以上に体力と時間を消耗してしまいます。

効率よく回るには、まず入り口付近のインフォメーションカウンターやフロアガイドの案内板を確認し、目的のジャンルがあるフロアへ直行するのがおすすめです。

レディースファッションを中心に楽しみたい人はゾーン1・2の低層階、バッグや靴を探している人はゾーン3を優先すると、限られた滞在時間でも満足度の高い買い物ができます。

6階のフードコートを徹底解説

ショッピングで歩き疲れたら、ゾーン1・2の6階にあるフードコートで一休みするのがおすすめです。

タイ料理を中心に、麺類やご飯もの、デザートまで幅広いメニューが揃っており、価格も手頃なため気軽に立ち寄れます。

フードコートの利用方法(クーポン制)

このフードコートは、多くのタイのデパートと同様にクーポン(プリペイドカード)方式を採用しています。

入り口付近にあるチャージカウンターで先に現金をカードにチャージし、そのカードを使って各店舗で料理を注文する仕組みです。

食事を終えて余った金額がある場合は、退店前にチャージカウンターへカードを返却すると、残額を現金で払い戻してもらえます。

初めて利用する場合は、少なめの金額からチャージしておくと、返却時の手間を減らせます。

おすすめメニューと価格帯

フードコート内には、タイ料理だけでなく麺料理や揚げ物、デザート、ドリンクの店舗まで多彩に出店しています。

メニューの種類価格帯の目安特徴
ガパオライスなどの一品料理50〜80バーツ前後ボリュームがあり満足度が高い
麺料理40〜70バーツ前後汁あり・汁なしを選べる店が多い
デザート・スイーツ20〜50バーツ前後マンゴースティッキーライスなどが人気
ドリンク20〜40バーツ前後タイティーやフレッシュジュースが豊富

価格帯を見ても分かるとおり、フードコート全体を通してリーズナブルな設定になっているため、複数の店舗をはしごして少しずつ味見をするという楽しみ方もできます。

辛い料理が苦手な人は、注文時に「マイペット(辛くしないでください)」と伝えると、辛さを控えめにしてもらえることがあります。

混雑しやすい時間帯と座席の探し方

フードコートは、買い物客だけでなく周辺で働く人々も利用するため、時間帯によっては座席の確保が難しくなることがあります。

特にお昼どきや夕方の時間帯は混み合いやすく、店舗に近い座席から順に埋まっていく傾向があります。

料理を注文する前に、まず離れた場所も含めて座席を確保しておくと、あとから席を探して館内をうろうろする手間を省けます。

相席が一般的な文化のため、空いている席があれば周囲に一声かけて座らせてもらうという方法も覚えておくと安心です。

知って得する現地情報

施設紹介だけでは分からない、実際に訪れる際に役立つ情報もまとめて紹介します。

初めて訪れる人ほど、こうした細かい情報を事前に知っておくことで、当日の行動がスムーズになります。

項目内容
両替館内にスーパーリッチなどの両替店が入っている
支払い方法基本的に現金払いが中心、店舗により電子決済対応
トイレ各フロアに設置されているが混雑時は探しにくいことも
荷物ロッカーの数は限られるため、身軽な服装で訪れると快適
交渉提示価格からの値引き交渉が一般的

両替(スーパーリッチなど)

館内には両替専門店のスーパーリッチタイランドなどが出店しており、街中の一般的な両替所と近いレートで両替できる場合があります。

まとまった買い物を予定している場合は、モールに到着してから両替を済ませておくと、現金不足で買い物を中断せずに済みます。

両替レートは日々変動するため、訪問時には店頭に表示されている最新のレートを確認してから両替することをおすすめします。

値段交渉のコツ

値段交渉を楽しむ際は、笑顔で「まけてもらえますか」と一声かけるだけでも、店員の対応が柔らかくなることが多いです。

まとめ買いをする場合は、最初から複数点をまとめて交渉した方が値引き幅が大きくなりやすい傾向があります。

一方で、あまりに強引な値切りは店員との雰囲気を悪くしてしまうこともあるため、お互いに納得できる金額を探る感覚で臨むとよいでしょう。

荷物・トイレ・休憩スポット

館内は広く歩き回る距離も長いため、両手が自由になるショルダーバッグやリュックで訪れると身軽に買い物を楽しめます。

トイレは各フロアに設置されていますが、案内表示が分かりにくいこともあるため、見かけたタイミングで利用しておくと安心です。

冷房が効いているフロアが多いため、長時間の滞在では上着を1枚持っておくと体温調節に役立ちます。

周辺のショッピングスポットと合わせて回るモデルコース

プラチナムファッションモールの周辺には、雰囲気の異なるショッピングスポットが集まっているため、あわせて訪れることで一日中飽きずに買い物を楽しめます。

スポット名モールからの距離特徴
プラトゥーナム市場徒歩数分テント形式の市場、生活雑貨も豊富
バイヨークスカイ周辺徒歩10分以内高層ビルとファッションアリーナが隣接
セントラルワールド・伊勢丹徒歩15分前後大型百貨店で高品質なブランド品も購入可能

比較表からも分かるとおり、価格重視ならプラチナムファッションモールとプラトゥーナム市場、少し落ち着いた環境で買い物をしたいならセントラルワールド周辺という組み合わせがしやすいエリアです。

プラトゥーナム市場

プラチナムファッションモールの向かいに広がるプラトゥーナム市場は、テントが連なる青空市場のような雰囲気が特徴です。

ファッション雑貨だけでなく生活用品を扱う店も多く、地元の人々の生活を垣間見られるスポットでもあります。

人通りが多いエリアのため、貴重品はボディバッグなどで前側に持つよう意識すると、スリなどのトラブルを避けやすくなります。

バイヨークスカイ・セントラルワールド

少し足を延ばせば、バンコクの高層ビルであるバイヨークスカイや、大型商業施設のセントラルワールドにもアクセスできます。

バイヨークスカイの下層階にはファッションアリーナが入っており、プラチナムファッションモールと似た雰囲気でショッピングを楽しめます。

セントラルワールドや伊勢丹では、ブランド品や質の高いアイテムが揃っているため、プチプラ雑貨と高品質なアイテムを両方楽しみたい人におすすめの組み合わせです。

半日で回るモデルコース

限られた時間で効率よく回りたい場合は、時間の流れを意識したモデルコースを参考にしてみてください。

10:00にプラチナムファッションモールへ到着し、開店直後の空いている時間帯にレディースファッションのフロアを中心に見て回ります。

12:00頃になったら6階のフードコートで軽く昼食を取り、午後からはプラトゥーナム市場やバイヨークスカイ周辺へ足を延ばすと、一日を通して飽きずにショッピングを満喫できます。

夕方以降は道路が混み合いやすいため、帰りはBTSやARLなど鉄道の利用を優先すると移動がスムーズです。

こんな人におすすめ・訪問時の注意点

最後に、どのような旅行者にプラチナムファッションモールが向いているのか、タイプ別に整理して紹介します。

タイプおすすめ度理由
プチプラ服が好きな人★★★★★圧倒的な安さと品数の多さが魅力
初めてのバンコク旅行★★★★☆BTSでアクセスしやすいが館内が広い
子連れ旅行★★★☆☆子供服も揃うが人混みが多い時間帯もある
短時間で効率よく回りたい人★★★☆☆目的のフロアを絞る計画性が必要

星の数だけを見るのではなく、それぞれの理由もあわせて確認しておくと、自分の旅行スタイルに合うかどうかを判断しやすくなります。

おすすめ度(タイプ別)

プチプラファッションを中心に楽しみたい人にとっては、これ以上ないほど選択肢が豊富な施設です。

一方で、限られた滞在時間しかない人や、混雑が苦手な人は、あらかじめ目的のフロアを絞ってから訪れると満足度が高まります。

訪問時の注意点

館内は非常に広く似たような通路が続くため、来た道を忘れてしまうと出口が分からなくなることがあります。

スマートフォンで入り口付近の写真を撮っておいたり、エスカレーター横のフロアガイドを都度確認したりすると、迷子になりにくくなります。

混雑する時間帯や連休中は人の流れが多くなるため、貴重品の管理にはいつも以上に気を配っておくと安心です。

まとめ

いかがでしたか。この記事では、プラチナムファッションモールへの行き方やフロアガイド、最寄り駅からのアクセス方法、6階のフードコートについて詳しく紹介しました。

BTSチットロム駅からスカイウォークを利用すれば、雨の日でも迷わずアクセスできますし、荷物が多い帰り道はタクシーやGrabに切り替えると身体への負担を減らせます。

館内はゾーンごとに扱うジャンルが分かれているため、目的のフロアを事前に把握しておくことで、限られた時間でも効率よく買い物を楽しめるはずです。

フードコートでの一休みや、プラトゥーナム市場・セントラルワールド周辺との組み合わせも取り入れながら、自分の旅行スタイルに合った形でプラチナムファッションモールでのショッピングを満喫してみてください。

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